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THE CHUBU SOCIETY FOR THE INDUSTRIAL HERITAGE

2018年度 第14回パネル展と講演会(公開定例研究会)のお知らせ 終了しました 

2019.2.11更新

モダン都市名古屋の形成  

 大正期から昭和初期にかけて東京、大阪など一部大都市において、モダン都市と呼ばれる華やかな都市文化が花開きました。モダン都市とは資本主義が発展するなかで成立した洋風文化の受容、消費文化の現出などに特徴づけられた都市形態のことです。2018 年度のパネル展では、東京や大阪の影響を受けながら、工業の急速な発展を基に展開した名古屋の都市文化の形成とその特徴について探ってみます。
 また、会期中の12 月2 日(日)には、これをテーマとした講演会と中部産業遺産研究会の公開定例研究会を開催します。

主催:中部産業遺産研究会
 共催:(公財)名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
 後援:名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会


「パネル展と講演会」についてのお問い合わせ先
 メールでのお問い合わせ
  担当:パネル展担当幹事
(藤田秀紀)sobumi@gc5.so-net.ne.jp
    ※直接メールをする際は、@を@に変えてください。 

リーフレットのダウンロード        (520KB)

2018年パネル展の詳細へ
 2018年講演会の詳細へ

 パネル展 終了しました。パネルはWEB上で公開しています。


◆ 会 期:平成30年11月27日(火)~12月9日(日)休館日:12月3日(月)
◆ 開館時間:10:00~18:00 ただし土・日曜日は17:00まで
◆ 観覧料:無料
◆ 会 場:名古屋都市センター(金山南ビル内) 11階「まちづくり広場・企画展示コーナー」
     ※金山南ビルは、金山総合駅南口を出て右手の複合高層ビルです。
◇会場へのアクセスなど(問い合わせ先)

     名古屋市中区金山町1丁目1番1号 金山南ビル内 名古屋都市センター
      名古屋都市センターホームページ  電話:(052)678-2212



◆展示(パネル)内容 ※内容は変更になる場合があります 
 
表の中の青色のものはパネルの内容を見ることができます。

Ⅰ 国際貿易都市を目指したまちづくり
Ⅱ 商業・工業の新展開
Ⅲ モダン名古屋の文化 

Ⅰ.国際貿易都市を目指したまちづくり 1 名古屋の国際都市化を目指した大岩勇夫市長
「百万都市」名古屋の誕生から「世界の名古屋」へ
2 モダン都市名古屋の公共建築(1)
-名古屋市庁舎-
3 モダン都市名古屋の公共建築(2)
-愛知県庁舎-
4 モダン都市名古屋の公共建築(3)
-名古屋市公会堂-
5 名古屋国技館の完成と消滅
6 消滅したモダン名古屋の産業文化
7 国際都市化への契機
~名古屋汎太平洋平和博覧会~
8 盛り場に重要性を説き実践した
~都市計画家 石川栄耀~
9 水運流通の要 松重閘門
10 名古屋港の近代的灯台・灯標
~国際貿易港を目指して~
11 モダン都市名古屋の都市景観をつくりあげた
~建築家 鈴木貞次~
12 存続の危機にある「昭和塾堂」
13 文化のみちの名古屋財界人邸宅
14 「東洋一」といわれた三代目名古屋駅
15 中京デトロイト化計画(1)
-アツタ号とみづほ号-
16 中京デトロイト化計画(2)
-キソコーチ(豊田式バスシャーシ)号-
17 名古屋飛行場の建設
~国際都市の玄関づくり~
18 モダン都市名古屋の交通
-全国初の電気乗合自動車(バス)の実用化と試験運用-
19 博覧会にふさわしい電車
~市電1400型~
20 流線型の時代
国鉄モハ52形と名鉄モ3400形とモ850形
Ⅱ.商業・工業の新展開 1 モダン名古屋の旗手
松坂屋社長 伊藤次郎左衛門
2 伊藤次郎左衛門祐民と揚輝荘
3 ハイカラ文化をもたらした明治屋
4 名古屋観光ホテル
5 大正ロマン時代の音楽文化産業
海外で評価された鈴木政吉のバイオリン制作
6 “チカラマチ”・“ノリタケ”のブランドで陶磁器の輸出
7 洋裁文化に貢献
ブラザーミシン
 
8 モデル電化住宅
電気百貨店、わが国初のオール電化住宅の建設
9 名古屋発展の基礎を築いた福沢桃介
Ⅲ.モダン名古屋の文化 1 女子制服に見る服装の近代化
セーラー服の始まりは金城学院
2 東山公園と動物園・植物園の建設
3 文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)
4 コンクリート造りのモダン大仏
~聚楽園大仏・後藤鍬五郎~
5 矢田績と名古屋公衆図書館
6 吉田初三郎と名古屋1
7 吉田初三郎と名古屋2
~名古屋市鳥瞰図・1 9 3 6(昭和11)年吉田初三郎・画~
8 名古屋放送局
全国のリーダーとなった名古屋の放送界
9 大正ロマン時代の音楽文化
大正琴生みの親・森田吾郎
10 名古屋文化を継承する名古屋城と徳川美術館
尾張名古屋は城でもつと親しまれる名古屋城
11 振甫遊泳場(振甫プール)
スポーツ文化の振興と国民の体力の向上のために

 講演会・公開定例研究会  


◆ 日 時:平成30年12月2日(日)午後1時~5時(受付開始 12時半)
◆ 会 場:名古屋都市センター(上記参照) 11階ホール
◆ 聴講料:無料
◆ 定 員:120名(先着順・定員を超えた場合、聴講をお断りする場合がござます。)

◆プログラム
第1部 講演会 午後1時

 基調講演「モダン都市名古屋の形成」  講師 浅野 伸一(会員)
 一般講演「市民市長大岩勇夫の都市経営」  講師 真野 素行(会員)
特別講演「モダン都市名古屋を彩った建築」  講師 瀬口 哲夫
(名古屋市立大学名誉教授)

第2部 中部産業遺産研究会 公開定例研究会 午後4時20分
  

 これまでのパネル展と講演会 

2017年 パネル展と講演会
2016年 パネル展と講演会
2015年 パネル展と講演会

2014年 パネル展と講演会

2013年 パネル展