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THE CHUBU SOCIETY FOR THE INDUSTRIAL HERITAGE

2026年(第42回)シンポジウム「日本の技術史をみる眼」のお知らせ

2026.1.26 更新

矢作川のめぐみ いまむかし
          ~旧今井貯木場施設、明治用水旧頭首工、枝下用水~

   西三河を流れる矢作川は、舟運や木材流送をはじめ、人々がさまざまに利用して人や物資の交流の役割を果たしてきた。近代に入ると農業用水の開削、貯木場の建設、電力開発、工業の発展な どと幅広く矢作川の水が利用されてきた。まさに母なる川・矢作川であり、矢作川なしに西三河地域の発展はなかった。
   こうした観点から今シンポジウムでは、旧今井貯木場施設(百々貯木場)が国の重要文化財に指定されたことを機に、矢作川に建設された明治用水や枝下用水などにも焦点を当て、その歴史的 意義の認識を深め地域の宝としての活用法を探ることを企図して開催する。

主催:中部産業遺産研究会
後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・豊田市・豊田市教育委員会
   産業遺産学会・ 日本産業技術史学会・一般社団法人 日本機械学会
   公益社団法人 土木学会中部支部・一般社団法人 中部産業連盟
   公益財団法人 中部圏社会経済研究所・一般社団法人 中部経済連合会
   公益社団法人 日本技術士会中部本部・名古屋工業大学ごきそ技術士会
   

シンポジウムのプログラムへ

リーフレットのダウンロード (1.45MB) 


◆日 時:2026年(令和8)年3月15日(日)午後1時~5時
◆会 場:とよた市民活動センター 9階ホール
◆参加費:無料 ※講演報告資料集は有料(500円)で頒布します。
         (中部産業遺産研究会会員は無料です。) 
◆定 員:シンポジウム:80名(予定)
             *先着順。定員になり次第締め切らせていただきます

お申し込み   以下の「お申し込み」より申し込みください。
                       (申し込みフォーム画面へ遷移します。)
                               お申し込み 
    ※申し込みは、郵送でも受け付けています。
          *郵送でのお申し込み先  〒470-0213 愛知県みよし市打越町九蔵釜93 加藤 真司 宛
          *申し込みハガキには、下記内容を記載(*は必須事項)してください。
                ①氏名
                ②区分 一般・中部産業遺産研究会会員・後援団体関係者・学生 *
                ③所属(学生の場合は学校名)
                ④メールアドレスまたは電話番号 
                ⑤「講演報告資料集」(500円)購入の 有・無 
       ・なお「CPD行事参加票」の必要な方はその旨をご記載ください。

※講演報告資料集代金は、当日、会場でお支払いください。
*申込に記載の個人情報は、当シンポジウムの運営及び緊急の連絡のみに使用します。
*勤務先等で複数お申し込みの場合は、全員の参加者名をご記入ください。
*「CPD行事参加票」はCPD制度を実施している学協会に所属の方で、必要とされる方に配布するものです。


「日本の技術史をみる眼」についてのお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ
  担当:シンポジウム「日本の技術史をみる眼」担当幹事
(八田 健一郎)
    kenhatta@hm4.aitai.ne.jp   
    ※直接メールをする際は、@を@に変えてください。   


◇会場へのアクセスなど
     とよた市民活動センター  豊田市若宮町 T-FACE A館9階ホール
         ◎名鉄豊田線 豊田市駅、愛知環状鉄道 新豊田駅から徒歩すぐ


◆プログラム

  12:30  受付開始
  13:00  開会

  13:05〜15:40
  講 演
基調講演「河川遺産の保存活用の全国動向について」(仮題) 講師 北河大次郎(文化庁資源活用課
   主任文化財調査官)
講  演「旧今井貯木場施設の重要文化財指定について」(仮題) 講師 安藤由真(豊田市文化財課主査)
                                                                                                                       敬称略
  15:45〜16:55    会場参加者を含めた意見交換・質疑応答 

これまでの「技術史をみる眼」

第41回(2024年)愛知独自の“発酵食文化”を支えるものづくり
第40回(2023年)技術史のおもしろさ再発見
第39回(2022年)活かそう身近な産業遺産〜先人の挑戦をひもとき未来に活かす〜
第38回(2020年)服部長七と人造石工法-産業近代化の基礎づくりを担った土木技術-
第37回(2019年)日本の自動車120年と刈谷から歩んだ豊田喜一郎のクルマづくり
第36回(2018年)名古屋テレビ塔の新たな旅立ち-ランドマークとしてのこれまでとこれから
第35回(2017年)ものづくりとデザイン-産業の近代化とデザインの歩み-
第34回(2016年)稼働遺産とその活用-新たな展開を求めて-
第33回(2015年)博物館における動態保存のあり方
第21回(2003年)~第32回(2014年)
第1回案内ちらし(1982年)