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THE CHUBU SOCIETY FOR THE INDUSTRIAL HERITAGE

2015年度 第11回パネル展と講演会(公開定例研究会)のお知らせ 終了しました 

2016.7.17更新

東海の絹・文化と産業遺産  

日本の世界遺産は現在19件登録されています。この中に産業遺産として「石見銀山遺跡とその文化的景観」(2007年登録)、「富岡製糸場と絹産業遺産群」(2014年登録)と「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」」(2015年登録)の3件あります。
 パネル展では、明治、大正から昭和の前期にかけて日本の近代化を支えてきた「絹」産業に焦点を当て、愛知県を中心にした東海地方の絹に関する文化と産業遺産を紹介します。講演会では、東の富岡製糸場に対し、西の伊藤製糸場を創設した五世・伊藤小左衛門の功績を紹介する特別講演会を開催します。引続き中部産業遺産研究会の定例研究会を公開します。

  主催:中部産業遺産研究
  共催:(公財)名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
  後援:名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会

2015年パネル展の詳細へ
2015年講演会の詳細へ 

2014年パネル展と講演会

「パネル展と講演会」についてのお問い合わせ先
 メールでのお問い合わせ
  担当:パネル展担当幹事
(寺沢 安正)terazawa@yk.commufa.jp 
                   ※直接メールをする際は、@を@に変えてください。 


リーフレットのダウンロード (585KB) リーフレットのダウンロード 高精細版(19,963KB)

 パネル展 終了しました。パネルの多くはWEB上で公開しています。

◆ 会 期:平成27年11月17日(火)~29日(日)休館日:11月24日(火)
◆ 開館時間:10:00~17:00 ただし金曜日は20:00、火・水・木曜日は18:00まで開館
◆ 観覧料:無料
◆ 会 場:名古屋都市センター(金山南ビル内) 11階「まちづくり広場・企画展示コーナー」
     ※金山南ビルは、金山総合駅南口を出て右手の複合高層ビルです。
◇会場へのアクセスなど(問い合わせ先)

     名古屋市中区金山町1丁目1番1号 金山南ビル内 名古屋都市センター
  
    名古屋都市センターホームページ  電話:(052)678-2212

  

◆展示(パネル)内容   
●一部のパネル(タイトルが青文字のもの)は内容をご覧になることができます。
クリックしてご覧ください。
2016.7.17公開パネルを追加しました。

Ⅰ.日本の養蚕業・製糸業の歴史

1 日本経済を担った蚕糸業
2 日本の生糸関係の諸統計
3 加茂蚕糸 ~戦後、愛知県下最大の製糸工場~
4 旧蚕業取締所第九支所 ~豊田市近代の産業とくらし発見館~
5 小渕志ちと玉繭
6 尾北地方の絹産業① -栽桑・養蚕-
7 尾北地方の絹産業② -製糸-
8 尾北地方の絹産業③ -絹織-
9 河田悦治郎と河田蚕種製造所
10 伊藤製糸室山工場の創設者 伊藤小左衛門翁
11 官営富岡製糸場に関わった渋沢栄一
12 メンデルの法則・蚕で証明  外山亀太郎


Ⅱ.蚕から繭、生糸

1 蚕の一生
2 シルクの魅力
3 繭から生糸へ
4 旭郷土資料館保存繭 ~豊田市指定文化財~
5 生活環境にやさしい桑園


Ⅲ.絹文化と実業教育

1 愛知の蚕業教育(1) 愛知県西尾蚕糸学校~愛知県立鶴城丘高校
2 愛知の蚕業教育(2) 愛知県農蚕糸学校~愛知県立新城高校
3 わが国被服の歴史と絹(1)
4 わが国被服の歴史と絹(2)
5 わが国被服の歴史と絹(3)
6 単彩濃淡大人の”渋さ” 名古屋手描き友禅
7 蚕の神様 ~蚕霊神社と秀興山正林寺~
8 神御衣と大嘗祭
9 江戸時代の養蚕・製糸
10 かゐこやしなひ草


Ⅳ.養蚕業・製糸業の産業遺産

1 原名古屋製糸所 ~横浜の生糸貿易商・原富太郎の経営した~
2 帝国撚糸織物株式会社 ~生糸の撚糸と絹織物を手がけた滝財閥の中核企業~
3 製糸、撚糸、絹織物工場 ~繊維産業を中心に発達した名古屋北部工業地帯~
4 岡崎の蚕糸業 田口百三と三龍社製糸工場
5 神坂の蚕種風穴 new
6 明治期の神坂の風穴分布図 new
7 四鄕郷土資料館 ~四日市市指定有形文化財~ new  
8 浜名湖れんが館/宮崎製糸鷲津工場 乾繭倉庫 new
9 宮崎製糸創始者 宮崎柳吉 new
10 五感で体験できる 岡谷蚕糸博物館~製糸工場を取り込みユニークな博物館に転身~ new
11 日本で現在操業している4製糸工場~碓氷製糸・宮坂製糸・松澤製糸・松岡シルク new
12 世界文化遺産登録:富岡製糸場と絹産業遺産群 new
13 シルクの遺産 散策マップ


 講演会・公開定例研究会 終了しました

◆ 日 時:平成27年11月22日(日)午後1時~5時(開場 12時半)
◆ 会 場:名古屋都市センター(上記参照) 11階ホール
◆ 聴講料:無料
◆ 定 員:120名(先着順・定員を超えた場合、聴講をお断りする場合がござます。)

◆プログラム
第1部 講演会 午後1時~4時
 講演「日本のシルクロードに残る蚕糸産業遺産~富岡製糸場と各地の産業遺産~」  大橋 公雄
(会員、事務局長)
 特別講演「近代製糸工場の先覚者、五世・伊藤小左衛門」  伊藤 康則
(四郷郷土資料保存会副会長)
 報告「加茂蚕糸~自動車産業以前の拳母~」  小西 恭子
(会員、豊田市近代の産業とくらし発見館
学芸員)
 報告「浜名湖れんが館(旧宮崎製糸鷲津工場乾繭倉庫)の紹介~静岡県西部の養蚕・製糸の歴史~」  漢人 省三(会員)
第2部 中部産業遺産研究会 公開定例研究会 午後4時~5時
研究報告「第14回TICCIH本会議(フランス・リール)の報告」石田正治(会員)
研究報告「ラオスへのガラ紡技術移転と産業化への可能性」天野武弘(会員)

 これまでのパネル展と講演会 

2014年 パネル展と講演会
2013年 パネル展